第2回ワンダーカップ
〜新春杯〜

[B]中途半端グループ

第3R
東京芝1400m

2005年1月22日



馬名 騎手 性齢


パドック 馬主

ゾハルイシュチュル デムー 牝3
53
−−−−−
デキ悪くない パーフェクトブルー
クロスエックス 池添 牝4
55
−△○−△
踏み込み わたる
ジョンウー 武豊 牡5
57
−−−−−
デキ悪くない はやひで
10
ウッドキャン 中舘 牝3
53
▲−−−−
×
踏み込み 七星京介
リービックヤーン 安藤勝 牝4
55
○○▲◎◎
絶好調 ピックル
オールージュ 北村宏 牡5
57
−−△△−
デキ悪くない よっしー
シーツダンサー 江田照 牡4
57
−−−−−
デキ悪くない 天馬
11
セイシュン 天間 牝4
55
◎◎−○○
絶好調 4946
イチイチバ 吉田豊 牡5
57
△−−−▲
イレ込み Akio
10
エージーダテオトコ 福永 牡5
57
−▲◎△△
絶好調 moichi
11
シーツスピードオー ペリエ 牡4
57
△△−▲△
×
踏み込み 天馬

相変わらず印が厚いのはリービックヤーンとセイシュン。
これまでいいところのなかったセイシュンはここで挽回したい。
優勝争いのクロスエックスとシーツスピードオーは
前走と全く正反対の枠順。これがどう影響するか?



発走!!







まずはキレイに揃いました、11頭。

5番リービックヤーンが先頭をうかがいますが
押して4番ウッドキャンが上がっていきます。

注目の優勝争い、11番シーツスピードオーは中団、
2番クロスエックスはなんと最後方からいきます。








残り600m。

7番ウッドキャンが10馬身はリードだが手ごたえは怪しい。
1番人気の5番リービックヤーンが一気に上がっていく。

連れて他の馬も一気に上がってきた。
8番セイシュンはなぜか動けない。下がっていく。








ゴール前。

前を行く馬はバテバテ、ボタボタになってしまった。
ここで後方組が一気に押し寄せる!

2番クロスエックスが11番シーツスピードオー
以下後方組を引き連れてやってきた。
クロスエックス、クロスエックスが先頭!








結果




馬名 騎手 着差 馬主
クロスエックス 池添 1:18.5 わたる
11
シーツスピードオー ペリエ 1 天馬
オールージュ 北村宏 1・3/4 よっしー
ゾハルイシュチュル デムー クビ パーフェクトブルー
10
エージーダテオトコ 福永 1・1/4 moichi
リービックヤーン 安藤勝 3 ピックル
イチイチバ 吉田豊 1/4 Akio
シーツダンサー 江田照 クビ 天馬
ウッドキャン 中舘 クビ 七星京介
10
セイシュン 天間 4946
11
ジョンウー 武豊 4 はやひで
              4F:44.1 3F:33.0

1着
「クロスエックス」号
馬主:わたるさん


1着はわたるさんのクロスエックス号でした。
追い込みがはまったか、道中最後方でしたが一気に突き抜けました。
2着は勝ち馬の末脚には屈したが、安定したレース運びでシーツスピードオーが入りました。
わたるさん、そしてクロスエックス号、おめでとうございます!!