カウントダウン


10位
シーキングザダンス
(Seeking the Gold)
[0−0−0−10](追込)7pt
SPイレや状態不安の馬がいなければポイントすら稼げなかった。
こんな馬をBCに出していたとは・・・恥ずかしいですw



9位
リービックティガー
(ティッカネン)
[0−0−0−10](追込)19pt
芦毛、ティッカネン産駒という以外使い道の全くない馬。
SPフロー気性Aなものの、やはり気性のAはぎりぎりか。



8位
リービックマイアー
(スキャン)
[0−0−1−9](差し)27pt
KRAデビュー戦で初勝利したこの馬も見せ場は3着1回のみ。
いまいち走らなかったということが判明したw



7位
リービックヤーン
(ダンスインザダーク)
[0−0−0−10](先行)28pt
なんとフロー馬を抑え、初代配合のこの馬がこの順位。
先行がよかったのか、まだまだ健在を示した。



6位
リービックカート
(スキャン)
[0−0−2−8](追込)36pt
昨年のピックル杯では優勝したが、それでもこの順位。
それだけリービック軍団のレベルが上がったということでしょう。



5位
リービックビート
(Singspiel)
[0−1−0−9](差し)44pt
シングス杯では活躍したこの馬も、ここではいまいち活躍できず、
出番は2着1回のみに終わった。



4位
リービックーガー
(自家製種牡馬)
[0−1−4−5](逃げ)58pt
そこそこ安定はしていたが、キャストとの逃げ争いに一度も勝てず。
スタミナの差が出たか。





3位
リービックラスティ
(Carson City)
[2−0−2−6](差し)62pt
さすがは元エース!キャスト以外に勝ったのはこの馬だけ。
本当に長い間お疲れ様でした。





2位
リービックキューヴ
(ジェイドロバリー)
[0−7−1−2](先行)86pt
勝ちきれないのはこの脚質ゆえの宿命か。
しかし安定したレースっぷりで2着を積み重ねた。





優勝
リービックキャスト
(スキャン)
[8−1−0−1](逃げ)123pt
優勝は予想通りりービックキャスト。
KBXでベスト10までのぼりつめた馬が、こんなところで負けるわけがなかった。
この脚質バランスじゃ明らかに有利ってのもありますが。
今後の目標はこの馬越えでがんばります!!